2009年03月19日

就職時の不安

キッチリしていて肩が凝るリクルートスーツを着て、やっと内定を手にして就職しても、やっぱり不安は拭えない。

男女雇用均等法をいくら大声で唱えた所で、現実問題の男女間の違いは変わらないのだ。

女子大生時代、インターネットの募集広告の中にある福利厚生を穴が開くほどに見つめた記憶が、女性にならあるのではないだろうか。

もし婚活が成功して無事結婚して、もし子供が生まれて、それでも働けるのかしら!?

世の中、何が起こるか分からないもの!!

産休、育休制度を調べ、これなら何とか働いていけるかな、と生まれるかどうかも分からない子供の心配をしてみるのだ。

やっぱり子供を生んでみたいと思う女性は圧倒的に多い、でも仕事はどうすればいいんだろう、やっぱり仕事を続けたいと思ったら、会社は受け入れてくれるのかな、先輩達はそうしてるのかな、と次々といらぬ心配が出てくるのだ。

もはや結婚式を控えた花嫁のマリッジブルー状態、次から次に不安になり、苦しかった就職活動を終えた喜びもしぼんでしまう。

仕事内容や社会への不安よりも先に、子供のことが気になってしまうのが夢見がちな女の子、と言うことなのだろうか、女子大生特有の悩みのように思える。

大丈夫、いざ社会に出れば手本になるような先輩はたくさんいるのだから。

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2009年02月24日

女子大生の就職

就職難と言われる現代、世界的な経済危機により大手企業でも内定取り消し、リストラ・・・と決して安定しているわけではないのだ、と愕然とした学生達の姿がテレビに映し出されるようになりました。

将来は家族を養っていけるようにならなければ、と不安を抱えている男子学生を横目で観ながら、リクルートスーツでせかせかと歩く女子学生だって厳しい現実にさらされています。

ハイヒールを履いた足がジンジンと痛み出すまで歩いて企業巡り、夏は汗を書いた肌にパンティストッキングがまとわりつき、冬は膝丈のスカートからはみ出した膝小僧が寒風にさらされ、それでも職を求めて止まない女子大生達・・・

女性の社会進出が進み、今では

「お嫁に行くまでの腰掛OL」
「コピーとお茶くみが仕事なの」

と言うような将来を望む女子学生は圧倒的に少なくなりました。

仕事ばっかりじゃ結婚できない、婚活しないと行きおくれるよ!なんて言われたって気にしません。

事務職を希望する女子学生も、一般職を希望する女子学生も、共によりやりがいのある仕事、充実した社会人生活を望むようになったのです。

男女雇用均等法のもとで就職採用は平等だと言われながら、やっぱり女子学生は分が悪い・・・それでも負けてたまるか!!

そんな苦い思いを噛み締めながら就職した女子大生達が、いつしか社会に出て、一人前になっていく・・・。

初めての就職、初めての社会、涙を流すこともあるけれど、やっぱり女だって社会に出て働きたい、負けてたまるか!!

女だって、社会に出て働く権利はあるんだから!!

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